伊藤すぐる県議「実は僕、聞きました」
ともっともらしく語る言い分は伝聞や仮定の話ばかり。
百条委員会で悪事が暴かれることを恐れた。
渡瀬氏が自死した道義的責任は伊藤県議こそが問われる。
斎藤知事に投げかけた誹謗中傷は、
そのまま伊藤県議に当てはまる批判のよう。
兵庫県の25年度会計予算決議時に退席した悪徳県議の伊藤、長岡、藤田、原、松井は無責任
2027年4月(2年後)の兵庫県議選で
悪徳県議達に鉄柱が下される
善悪逆転した茶番劇の黒幕は日本の政治を駄目にしたと言われる
地方公務員の労働組織「自治労」と
立憲民主党か
TBSの井上弘元会長が、27年も前の入社式で述べた訓示「テレビは洗脳装置、嘘でも放送しちゃえばそれが真実」
偏向や捏造で民衆を誘導するのTBSの「報道特集」は卑劣。