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東洋経済が掲載した記事「池上彰が警鐘、フェイクに惑う中高年と危うい「ネット正義」の正体《フィルターバブルに気づけない人たち》」に違和感を覚えたので一言物申したいと思います。
皮肉にも、池上氏は 「フェイクニュースを見抜けない人は、中高年層に多いという状況があります」と書いてますが、ごもっともです。
池上氏ご自身がオールドメディアの偏向報道に騙された一人(2025年2月13日11:00掲載ブログご参考)だと思ったからです。
テレビや新聞が主な情報源という年齢層は、中高年が比較的多いから仕方ないと思いますが、池上氏は高齢とは言え曲がりなりにもジャーナリストと名乗るのであれば、情報源はSNSを含め多様であるべきだと思います。
その池上氏が、SNSで詐欺が横行していることを引き合いに出して、SNSはデマが流れるからオールドメディアを信じろと主張しているようです。
池上氏は、「新聞やテレビなどのオールドメディアであれば、それぞれの意見を並列するため、「世の中にはいろいろな考え方があるんだな」と自然に伝わるのですが……。」などと書いています。
ところが、斎藤知事をめぐる兵庫県問題を紹介するTBS「報道特集」は、悪事が暴かれ自死したと想起される渡瀬元県民局長を美化し、既得権益で腐敗した兵庫県政を県民のために立て直す斎藤知事を公益通報者保護法違反として、それぞれの意見どころか悪徳側の意見を一方的に報道しました。
それだけでなく、「報道特集」が取材した人物は反斎藤知事派ばかりでした。
例えば、菅野完氏(婦女暴行犯)、選挙ウォッチャーちだい氏(「人殺し、人殺し」を斎藤派運動員に連呼)、丸尾まき県議(おねだりデマと誰でも何回でも書けるデタラメアンケートで斎藤知事を貶めた)、迎山志保県議(兵庫県百条委員会で斎藤知事を誹謗中傷して国民に批判され「私を批判すれば国民にツケが回る」と発言)等の卑劣な輩ばかりでした。
もし、「報道特集」が斎藤知事を支持する県民やジャーナリスト等も取材していれば、日本国中がこれほどオールドメディア不審に陥ることは無かったと思います。
という事で、オールドメディアの手先と想起される池上氏の記事(全文を⇓に掲載)で気になった以下の点に一言物申したいと思います。
1.《池上氏》彼ら(中高年)はAIがアルゴリズムによって動いていることなども知らないため、一度何かを検索したら、その後同じような話ばかり出てくる理由がわかりません。
そして「こういう意見ばかり表示されるということは、世の中のみんなもこういうふうに思っているんだ」と思い込みます。これは偏った情報だけに包まれる「フィルターバブル」現象です。」
《一言》まるでSNSには同じような情報だけが送られてくるように言ってますが本当でしょうか?私のXアカウント経験から言えば、斎藤知事派の投稿に反斎藤派もコメントするし、反斎藤派の投稿に斎藤派もコメントします。私のアカウントに表示される投稿は斎藤知事派より反斎藤知事派の投稿が多かった位です。
いずれにしても、私は真偽を判断するために、いろいろな情報元からより確からしい情報を取捨選択した結果、斎藤知事は稀に見る立派な知事であり、オールドメデイアは善悪逆転する程の極端な偏向報道をしていると判断しました。
また、反斎藤派の投稿とコメントはまともな主張と反証が提示されず、単なる誹謗中傷が多いように私は思いました。
2.《池上氏》メディアリテラシーや情報リテラシーが低い人は、ネットで出てくる話題をまず信じてしまい、ある種の善意で「これは拡散しなければいけない」と思って拡散してしまうわけです。(山口准教授の言葉を紹介)
《一言》まるでネット情報は偽情報で信じる人は情報リテラシーが低く、オールドメディアの情報は公平な情報のように聞こえます。確かにネットには玉石混交の真偽混沌とした情報のルツボです。私も最初はオールドメディアの政治関連報道を聞いてましたが、斎藤知事をめぐるオールドメディアの批判が子どものイジメのような低レベルだったので、「何かおかしい」と思うようになりXやYoutubeも見るようになりました。私は情報を取捨選択して情報リテラシーを磨いてきたと思ってるのですが...
3.《池上氏》YouTubeやSNSで取り上げられているニュースは、ほとんどみんな、従来の新聞社や放送局などのマスメディアが発信したものをそのまま発信しているに過ぎません。
「新聞は信用できない」と言って、新聞社が出したネットの記事は信用している、という笑い話のようなことが起きています。思い込みとは恐ろしいなと思います。
《一言》確かにオールドメディアは技術開発や犯罪等の最新情報を正確に流してくれますが、こと政治関連の情報は大分偏向していると思います。YoutubeやXの情報は、オールドメディアより劣ったように言ってますが、Youtubeの動画はプロフェッショナルなより詳しい解説が多いように思います。(それにSNSは必要な情報が検索で直ぐ入手できますし情報の視点が多様です)かつて、朝日新聞が国民を戦争に駆り立てたように、「新聞を信用し過ぎる」方が恐ろしいと思います。
4.《池上氏》「選挙の前は、新聞やテレビが(斎藤兵庫県)知事のパワハラ体質をずっと報道していた。だけど選挙になった途端にぱたっとそれを報じなくなった。それは選挙期間中に嘘を言うわけにいかないからだ。マスコミは嘘つきだとネットに書かれているからな」などと、メディアリテラシーがなく、公職選挙法もよく知らない人は、思い込むのです。
《一言》本来、選挙期間中(公職選挙法)に関係なく、善悪逆転した嘘のような極端な偏向報道をしてはいけないと思います。立候補者である斎藤元彦氏に不利になるような印象操作を選挙期間中にした一部のオールドメディアを棚に上げてどの口が言うのでしょう。それとも、庶民がXやYoutubeで草の根的に情報を発信することを公職選挙法を盾にオールドメディアは封殺したいのでしょうか?
5.《池上氏》子どもなら学校でメディアリテラシーを教えられますが、中高年はそうはいきませんから、粘り強く、間違いは「間違いだよ」と発信し続けるしかないのでしょう。
《一言》メディアリテラシーって何ですか?「SNSの情報はAIがアルゴリズムによって動いているから要注意して下さい」と学校で教えることではない。SNSやオールドメディアの情報の中から自分が正しいと思える情報を取捨選択する能力ではないでしょうか?若者は流行りの情報には聡いのですが、話題性の少ない政治関連ニュースはあまり興味を示さないような気もします。一方中高年はオールドメディアしか見ない人も多いでしょうが、経験豊富な中高年を騙すのは容易ではありません。
6.《池上氏》兵庫県知事選の最中に、齋藤知事のパワハラ問題の報道を控えた地元紙の神戸新聞は、先ほどの「嘘だから報道できないんだ」と誤解した人々から「フェイク新聞だ」などと責められ、その酷評がネット上で広がってしまいました。
《一言》神戸新聞の読者が記事のおかしな点をSNSで指摘し、多くの国民がSNSの論拠に納得した結果が「フェイク新聞」の誹りを受けた原因です。地方紙である神戸新聞は流石に公職選挙法を意識して選挙期間中は偏向報道を控えたのでしょう。しかし、「フェイク新聞」の烙印を押された神戸新聞の購読者が激減した原因は、兵庫県民の思慮深い判断が有ったからだと思います。「嘘だから報道できないんだ」などの短絡的な判断ではありません。
7.《池上氏》(NHK党の立花孝志氏は)再生回数を稼いで金儲けをするという目的もあります。そのため神戸新聞の記者たちは恐怖し、取材活動にも支障が出たそうです。
《一言》そもそも、NHK党の立花氏のYoutubeには広告が無く再生回数増で収入が増えることは有りません。立花氏はNHKの不正経理を公益通報し、ジャニー喜多川氏の性加害を暴いた正義の人です。また、既得権益を削減し兵庫県民のために県政を進める斎藤知事を失脚させようとした兵庫県議達の謀略を暴くために、立花氏は自分の当選を目的としない二馬力選挙に出馬し、共感した仲間達が資金を出し合ったのです。神戸新聞記者が恐れた理由は立花氏をリーダーとして多くの兵庫県民が敵に回ったからではないでしょうか。(既得権益側に立つオールドメディアや一部の公務員は立花氏を悪人扱いしますが実態は正反対だと思います。)
⇓下画像クリックで東洋経済に掲載された池上彰氏の記事に飛びます。
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著者:池上彰
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