室内外の気温差と今日の話題 2018年12月まで1年間の総括から抜粋

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  2018年12月24日(月)午前7時

(天気/最低・最高気温)晴れ/4℃・11℃

  

        温度     湿度 最低湿度(時間/温度)   最高湿度(時間/温度)

室内       16℃     60%        57%(22:00/20℃)         60%(7:00/16℃)

室外         7℃     55%        24%(14:00/10℃)         92%(0:00/6℃)

差異       +9℃     +5P

 

☝今朝の午前0時の外気湿度こそ92%でしたが、昼間の外気は砂漠並みに湿度24%まで乾燥します。乾燥した日はセルロースファイバーが水蒸気を放出してくれるので、部屋の湿度は加湿器なしで60%前後を常に維持してくれるので有難いです。

 

さて今日の話題は、またまた核融合です。

12月13日の「つぶやき」(下記)で紹介した核融合炉の関連情報です。

以下は12月12日発表の東芝のプレスリリースの抜粋です。

 

東芝はITER向けに世界最大級のトロイダル磁場コイル用コイル容器初号機の制作を2016年9月から開始し、ようやく完成しました。今月中に欧州の組み立て拠点のイタリアへ出荷する予定です。

 

ITERは、日本、欧州、米国、ロシア、中国、韓国、インドの7極が参画し建設が進められている熱核融合実験炉です。

熱核融合発電は、燃料の重水素と三重水素を1億℃以上のプラズマ状態に保ち、核融合反応させることで発生した熱を利用して発電します。

燃料資源が⾃然界に多く存在するため、⻑期にわたって安定的に燃料が確保できる次世代の発電システムとして期待されています。

 

トロイダル磁場コイルは、核融合反応に必要な高温のプラズマを閉じ込めるための磁場を発生させる超伝導コイルで、ITERでは18基が用いられます。1基当たり高さ16.5m、幅9m、重量300tのD字型形状をした世界最大級の超伝導コイルで、同コイルは超伝導コイル部分とそれを収納するコイル容器で構成されます。

 

東芝は、そのうち同コイル4基とコイル容器6基の製作を担当しています。これらは超高精度な製作が要求される大型コイル・構造物で、大型エネルギー機器製作等で長年培った知見と高い製造能力を駆使し、2025年のITER運転開始に向け、QSTと協力し、順次残りのコイル製作を進めていくとのことです。

 

核融合がなぜ理想の発電技術かというと、身近な海水から精製した1gの水素燃料からタンクローリー1台分の石油(8t)に相当するエネルギーを発生させ、原子力発電(核分裂)にくらべ有害な放射能が一桁少ないクリーンエネルギーのようです。これはエネルギー革命だわ...

 

東芝はITER向けに世界最大級のトロイダル磁場コイル用コイル容器を完成させました。ITERでは18基が用いられ、1基当たり高さ16.5m、幅9m、重量300tのD字型形状をした世界最大級の超伝導コイルです。東芝は、そのうち同コイル4基とコイル容器6基の製作を担当しています。

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2018年12月16日(日)午前7時

(天気/最低・最高気温)晴れ曇り/-1℃・7℃

  

        温度     湿度 最低湿度(時間/温度)   最高湿度(時間/温度)

室内    15.5℃     58%      54%(23:00/19℃)               58%(7:00/15.5℃)

室外         0℃     61%      46%(11:00/6℃)                 86%(17:00/7℃)

差異  +15.5℃     -3P

 

☝今日の日中は曇り空なので暖かい日差しの恩恵は期待できません。

最低・最高気温は-1℃・7℃で本格的な冬日です。

室内温度は15.5℃で16℃を割りましたが湿度が58%と比較的高いので刺すような寒さは無いです。

 

通常はエアコン暖房をつけると加湿しない限り湿度が激減するのですが、このお家は部屋が暖かくなるとセルロースファイバーが水蒸気を放出してくれるので室温が20℃近くになっても湿度50%以上を維持してくれます。

 

さて、今日の話題は約一か月前にNewsweekに掲載された記事中国の核融合実験装置(人工太陽)で太陽の約7倍にあたる1億度を達成」をご紹介します。

 

12月13日のブログ(下記)で日欧の核融合炉の研究開発が勢いづいていると紹介しましたが、その2週間前に中国の核融合研究開発の状況が紹介されていました。

その実態は日欧を凌ぐほど凄そうです。

 

中国科学院合肥物質科学研究院は、2018年11月13日、独自に設計開発した核融合実験装置「EAST(東方超環)」で高温プラズマ中心の電子温度が初めて摂氏1億度を達したことを明らかにしました。

これは、摂氏1500万度の太陽の中心部の温度の約7倍だそうです。

 

2018年6月に独マックス・プランク研究所の核融合実験装置「ヴェンデルシュタイン7-X」で4000万度まで加熱することに成功していましたが、「EAST」の記録はこれを大きく上回り、地球上での核融合反応に必要な温度レベルに達したものであることから、核融合発電の実用化に向けた大きな一歩として注目されています。

 

中国恐るべし。

高度な技術力で国際貢献すれば中国は世界中から尊敬されること間違いなしです。

覇権は疎ましく思われるだけで空しいと思うのですが...

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 2018年12月13日(木)午前7時

(天気/最低・最高気温)晴れ/4℃・10℃

  

        温度     湿度 最低湿度(時間/温度)   最高湿度(時間/温度)

室内       16℃     61%      57%(23:00/19℃)               61%(7:00/16℃)

室外         4℃     39%      26%(13:00-14:00/10℃)     51%(23:00/5℃)

差異     +12℃   +22P

 

☝このところの晴れは名ばかりで、薄曇り状態が多いこと多いこと...

だから太陽のお日様を頼りにしているセルロースファイバーの蓄熱量は、相当減少しているはずです。

 

昨日は蓄熱量を補おうと思い、お風呂のお湯を捨てずにバスタブにフタをしてお風呂と洗面所のドアを開けたまま寝ました。

お風呂のフタの断熱性が高いせいか思ったほどリビングの温度はあがりませんでした。

案の定、お風呂のお湯は相当暖かいままです。

お部屋の湿度は少し上がったのでセルロースファイバーに水蒸気とともに熱も蓄えられたと思いますが...

 

COSMETICS AND MEDICALによると、砂漠の平均湿度は20~25%程度だそうです。なので今日の最低湿度26%は砂漠並みといったところでしょうか。

昨日は最高湿度が94%もあったのに...

 

さて、今日の話題は核融合炉です。

12月3日付けの日経電子版に「勢いづく核融合研究、新実験炉が完成間近」というキャッチィな見出しが私の目に飛び込んできたのでご紹介します。

 

何十年にも及ぶ核融合炉の研究開発で、高温のプラズマを炉内で長い時間保つことがでなかった難題にやっと打開策が見えてきたようです。

 

この新手法を実証する実験炉「JT₋60SA(スーパーアドバンスド)」が、茨城県に建設され2020年春に完成予定だとか...

 

そしてJT-60SAの成果をフランスで建設中の国際熱核融合実験炉(ITER)の実績と合わせて、2040年代に原型炉の実現を目指すそうです。

私が生きている間に夢のエネルギー源、核融合発電が実現するといいなぁ~

 

真空容器や超電導磁石などの据え付けを終えたJT-60SA、TOSHIBA頑張ってますね!

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