備長炭とセルロースファイバーで地磁気アップと調湿対策

ショールーム建設工事は順調に進んでいるようです。

今回のお話は、またまた特別注文に関することで、工事にたずさわる皆様には

なにかとご面倒をおかけして恐縮ですが、関係者様のご協力に感謝します。

 

さて、へーベルハウスの基礎コンクリートは一面をコンクリートで覆うベタ基礎でなく土台上部以外は土がが露出した布基礎です。

 

一般的にはベタ基礎は布基礎に比べ地震や湿気に強いと言われていますが、

へーベルは布基礎にする代わりにコンクリートの厚みを厚くする方を選んだ

ようです。

へーベルなりに考えがあって流行りのベタ基礎にせず布基礎にしたのでしょう。

 

そういえば私の尊敬する山本順三先生の本に、ベタ基礎は水槽のように水が

溜まるので、基礎コンクリートの外側に基礎断熱を施すと夏場でもコンクリートが冷たく保たれ、湿った夏の外気が床下で結露し、どんどん溜まって金魚が飼える程の深さになることがあると書かれていました。

 

床下の湿気対策を以前からとても気にしていた頭でっかちの私ですから、

基礎コンクリートの内側に備長炭袋120袋とセルロースファイバー5袋を

敷設しました。

 

備長炭は2月16日付ブログで紹介した炭素埋設との相乗効果で地磁気アップを、また多少の調湿効果も期待して敷設しました。

セルロースファイバー13㎏の入った袋は5か所に敷設し、水換算で約10リットルの湿気を調湿します。

 

 

備長炭の袋を

基礎コンクリート

内側の外周部と、

水回り部は多めに

敷設しました。

セルロースファイバー13㎏が入った5袋(合計65㎏)を敷設しました。

 

セルロースファイバー65㎏は、水換算で

10リットル程の湿気を調湿できます。

 

ショールームの外壁内部や天井裏、

間仕切壁にもセルロースファイバーを

合計で約3トン吹き込む予定です。

 

これで約450リットル(水換算でお風呂2杯分以上)の水蒸気を調湿できます。

ですからショールームは結露しらずです。

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