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豆柴を助けようとした男性、焼死の悲しいニュース まぼろしの人

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2017年4月21日のブログ「石油系断熱材の恐怖」でウレタン断熱材が不完全燃焼すると猛毒の青酸ガスを発生するとお伝えしましたが、8月18日に北海道苫小牧市で発生した住宅火災で2階の豆柴を助けようとした男性がワンちゃんと一緒に焼死した悲しいニュースが私の目に飛び込んできました。

 

出火当時、その男性とお母様は1階で食事をしていて、2階から煙が出ていることに気付き男性はワンちゃんを助けようと2階に駆け上がったのですが...

 

お母様は避難して無事でしたが、2階の男性の部屋から性別不明のご遺体と、そばでワンちゃんも死んでいたということです。

 

北海道の住宅は気密性と断熱性が高い寒冷地仕様なので発泡ウレタン断熱材が良く使われるようです。

ニュースでは逃げ遅れたと言うだけで毒ガスには言及していませんが、火災で発生した毒ガスが焼死の原因でしょう。

 

住宅で使用されているウレタン等の石油系断熱材は防炎処理をしていますが、火を近づけると酷いにおいを発生して瞬時に溶けてしまいます。

また不完全燃焼したウレタン断熱材は、猛毒の青酸ガスを発生する話は有名です。

 

日本の平均的な広さの一戸建で逃げ遅れて焼死したとニュースを聴くたびに、青酸ガスを吸って気を失い焼死したのだなと思ってしまいます。

 

ウレタンのような危険な断熱材を国はなぜ認めているのか、政界と経済界とのありがちな利害関で国民の安全がなおざりになっているのでしょうか?

 

有毒ガスを発生せず炭化するだけで燃え上がらない理想の断熱材=セルロースファイバーを積極的に普及させないどころか、抹殺しようとする流れが経済界には存在します。

 

調湿性能が秀でているセルロースファイバー断熱材は、平均寿命約30年と言われる日本の住宅寿命を飛躍的に長持ちさせるのがハウスメーカーにとって都合が悪いのでしょうか?

 

私は住宅火災で亡くなられたニュースを聴く度に、理想の断熱材セルロースファイバーを日本全国に広める一助になる決意を新たにするのです。

 

男性のご冥福をお祈りするとともに、お母様が少しでも早く平穏なご心境になられますよう願ってます。

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