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斎藤知事を貶める天下りの既得権益軍団に気疲れしますが、しばしリラックスです。
5月のGWも終盤を迎え、ヤフー天気の2週間予報でも最低気温が10〜17℃以上、最高気温が20〜26℃と、とても凌ぎやすい今日このごろです。
そんな中、今年も胡蝶蘭の花が全部で21輪咲きました。
私の住んでいる神奈川県相模原市南区の気候は、比較的温暖な部類だと思いますが、
それでも冬季の最低外気温度は‐4℃になることもあります。
でも、調湿性の秀でたセルロースファイバーで壁と天井裏を断熱しているので、乾燥する冬季でも室内の湿気は50%前後に維持され、外気が零下でもエアコンを付ける前の起床時の室内温度は15℃以上を維持してくれます。
ほとんど手をかけなくても胡蝶蘭が今年も元気に花を咲かせてくれたのはセルロースファイバーのお陰です。
何事にも無精な私は、寒い冬季でも、起床時と夕方にそれぞれ40分程暖房するだけ、後はセルロースファイバー内の水蒸気が太陽エネルギーや暖房熱を蓄熱し、室内を24時間快適に維持してくれます。
もちろん、窓に結露することもないので拭き取りの手間もなくて助かります。
ところで、最近は大気のオゾン層が薄くなっているせいか、夏の暑さが殺人的になっているように感じます。
私のショールームの2階の天井裏にはフカフカのセルロースファイバーを30cm位の厚みで吹き積もらせているので、セルロースファイバー内の水蒸気が(雲のように)太陽光線の輻射熱を吸収してくれるので、2階のリビングは真夏でも窓を全開に開けて冷房なしで扇風機だけで気持ちよく過ごせます。(最高気温35℃以上の猛暑日は流石に冷房をつけましたが...)
ちなみに本日3日(土)午前11:00の室内外の温度・湿度差は、
室内温度=22.5℃(対室外差+2.5℃)/室外温度=20℃
室内湿度=56%(対室外差‐4%※)/室外湿度=60%(昨日の大雨で少し高い)
※室内は炊事やお風呂等の生活に伴う水蒸気が発生しますが、過剰な水蒸気はセルロースファイバーが吸湿してくれます。
逆に外気が乾燥する冬季は、セルロースファイバーが水蒸気を放湿してくれるので、年間を通して室内湿度は50%前後を維持して美容&健康生活をサポートしてくれます。
【考察】
冬季は窓の室内側等に発生する結露、夏季は冷房を長時間つけると壁内に発生する結露は、カビ発生の原因となります。
カビは万病の元と言われ、家屋を短命にする原因なので、新聞紙を綿状にほぐした調湿性の秀でた理想の断熱材”セルロースファイバ”はお勧めです。

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