渡瀬氏が自分の公用PCで職務中に作成した怪文書関連情報を調べるのが百条委員会や第三者委員会の大きな任務であったはずなのに、プライバシーを盾に悪事を隠蔽した。
公用PCの中に有る渡瀬氏が撮影した複数の女性職員との卑猥な動画は、不同意性交等罪の可能性があり、同案件を調べないのは意図的に犯罪を隠蔽していることになる。
NHKが先頭に立ち国民の知る権利を阻害し犯罪の可能性の強い案件を隠蔽しようとした事実に驚くと同時に、総務省の監督責任を問うべきだと強く思いました。
善悪逆転した茶番劇の黒幕は日本の政治を駄目にしたと言われる
地方公務員の労働組織「自治労」と
立憲民主党か
TBSの井上弘元会長が、27年も前の入社式で述べた訓示「テレビは洗脳装置、嘘でも放送しちゃえばそれが真実」
偏向や捏造で民衆を誘導するのTBSの「報道特集」は卑劣。