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第三世代「G3緑のカーテン」  挽歌♪

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(関連ブログのリンク)

2018年8月16日「室内外の温度差」で紹介した初代「G1緑のカーテン」

2019年6月8日  「パワーアップ?緑のカーテン」で紹介「G2緑のカーテン」

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2020年5月11日(月)午前8時

(天気/最低・最高気温)曇り晴/20℃・28℃

  

        温度     湿度   最低湿度(時間/温度)   最高湿度(時間/温度)

室内    24.5℃     62%     

室外       24℃     52%     47%(11:00/26℃)        93%(5:00/20℃)

差異    +0.5℃   -10P

 

☝久しぶりに室内外の温度差レポートをご報告します。

 

この時期は、身も心も怠~く弛緩する感じですね。

相模原もハッキリしない天気が続いていますが、快適性の観点から見ると気温は高過ぎず湿潤なのでナマケモノを自称する私には快適この上ないかも。(このフレーズは以前使ったような...)

 

でも、今日はちょっと気温が高めです。

何事にも自粛中の私は、今日も午前8時起床。

起床時の室内温度/湿度は24.5℃/62%で目覚めた後も暁を覚えず状態。

外気の温度/湿度は24℃/52%で外気も爽快な感じでした

 

普通は温度が高いと相対湿度は低くなるのですが、早朝の室内温度(24.5℃)は外気(24℃)より0.5℃高いにも関わらず湿度が外気より10ポイントも高くなっています。

それもこれもセルロースファイバーの調湿機能のおかげです!

 

私のショールームは透湿しないビニールクロスは使わず、透湿性の高いホタテ漆喰の内壁なので、外気が乾燥気味の時はセルロースファイバーが水蒸気を放出し湿気の高い時は吸湿するので室内は常に快適性です。

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フローリング端材等を使ったT字型第三世代「G3緑のカーテン」(車輪付き)なので費用はたったのキュウリ苗2株分だけですが、外出自粛のためガーデニングに力が入ります。(後方はオジギソウとアスパラガス)

 

一番大変だったのは土採取!

西のお庭を掘って10回以上ふるいにかけて土と石を分離!

この苦労がキュウリの収穫に結び付くといいなぁ~

下の画像は、近くのホームセンターで買ったキュウリの苗2株。

 

種から育てたエンドウ豆が西の庭にたくさん芽吹いているので、キュウリのお隣に移植します。


下の画像は、昨年2019年4月に手作り倉庫を利用して張った第二世代「G2緑のカーテン」です。

倉庫の陰になったせいか、ネットが大きい割に収穫は今一でした。 


後方のオジギソウとアスパラガスは、毎年活躍しているベテランの緑のカーテン隊員です。

 

今年2020年は無垢杉の鉢の大きい方(右側)だけ参戦です。

 

下の画像は、一昨年2018年8月16日の「室内外の温度差」でご紹介したスチールラックを利用した初代「G1緑のカーテン」です。

 

無垢杉の鉢枠が2段重ねなので右の3段重ね鉢枠に比べて土の容量が少なかったのが残念。

 

初代「G1緑のカーテン」は錆びたスチールラックで作りました。

 

無垢杉フローリング端材2段重ねの鉢ですが、ゴーヤとプチトマトの2鉢を載せたので重くて移動してる内に車輪が一つ壊れました。


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