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(施工事例)川崎市の新築物件 断熱施工Vol.Ⅲ屋根裏編 あなた♪

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川崎市で建設中のお家の断熱施工に続き、3回目最終レポートは屋根裏へのセルロースファイバー吹き込み施工です。

4日間の施工最終日は、屋根なりに貼る不織布の残り1/3とセルロースファイバー吹き込み、及び吹込み穴を塞ぐ作業と清掃です。

 

これでこのお家は床下、壁、天井裏と外気に触れる外側は全てセルロースファイバーで断熱されたので防音、蓄熱も素晴らしいと思います。

なにより、調湿するので過剰な結露が発生せず上質な無垢材で造られたこのお家は長持ちするでしょう。

おまけに、セルロースファイバーはバーナーで燃やしても炭化するだけで燃えないので防炎効果も抜群です。

 

セルロースファイバーは、ウレタン断熱材のように不完全燃焼で猛毒の青酸ガスを発生するようなことはありません。

写真ではそれ程大きくないお家なのに「一酸化炭素中毒で逃げ遅れて焼死」と新聞記事で見ることがありますが、実際はウレタンが不完全燃焼時に発生する青酸ガスで全身がマヒして、動けなくなり焼死すると言われています。

 

 

屋根なりに、不織布を貼り終わりました。

(画像左上)

約20㎝厚でキツキツに吹き込むので、夏の炎天下でも室内は快適に過ごすことができると思います。(画像右上)

吹込み穴からはみ出たセルロースファイバーが見えますが、この後不織布で塞ぎます。(画像左)

 


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TDK、全固体電池向け新材料 エネルギー密度100倍 Vol.4 待つわ♪ (木, 20 6月 2024)
YouTubeよりコピー    2020年9月30日のブログ「電池特許出願数、日本が世界一 Vol. 1 2020年11月6日のブログ「1000キロ走るEVへ 京大・トヨタが「次世代電池」Vol.2」 2024年6月19日のブログ「キヤノン、曲がる太陽電池の素材開発 ENEOSは原料増産 Vol.3」 に続き、【電池つながり】第4弾です。   私の愛読紙、日経新聞からの気になった記事で、「TDK、全固体電池向け新材料 エネルギー密度100倍 Vol.4」をご紹介したいと思います。   タイトルのまんまですが、TDKは全固体電池向け新材料「電解質」を開発し、蓄電池のエネルギー密度を従来製品に比べて100倍高められたそうです。スマートウォッチや補聴器など小型機器への搭載を見込んで、2025年にもサンプル出荷する予定みたいです。    ちなみに、このニュースを受け、翌日18日のTDKの株価は前日比7%高となり上場来高値を更新しました。   私的には、TDKと言えば昔はカセットテープでしたが、今や売上の約50%が電池事業が占めるそうです。TDKも時代とともに自己改革しているのですね...   以下は当該記事のカット&コピーです。日経新聞様、今回もお許しくださいm(_ _)m TDK、全固体電池向け新材料 エネルギー密度100倍 2024年6月17日 9:38  TDKは同社が販売する全固体電池向けに新たな材料を開発した   TDKは全固体電池向け新材料を開発した。蓄電容量で重要となる「電解質」に採用することで、蓄電池のエネルギー密度を従来製品に比べて100倍高められた。スマートウォッチや補聴器など小型機器への搭載を見込んでおり、2025年にもサンプル出荷する。   全固体電池は電解質を液体状から固体状にすることで、液漏れなどのリスクが減り、安全性が高まるとされる。次世代の蓄電池として各社が研究開発を進めている。 TDKは今回、電解質の新材料の開発に成功した。酸化物系の材料で「それ以上は公表していない」(TDK)としている。新たな材料でエネルギー密度が高まることを確かめた。
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キヤノン、曲がる太陽電池の素材開発 ENEOSは原料増産 Vol.3 時代♪ (Wed, 19 Jun 2024)
YouTubeよりコピー    2020年9月30日のブログ「電池特許出願数、日本が世界一 Vol. 1 2020年11月6日のブログ「1000キロ走るEVへ 京大・トヨタが「次世代電池」Vol.2」 に続き、【電池つながり】第三弾です。   今回も日経新聞から電池に関する気になった記事で、「キヤノン、曲がる太陽電池の素材開発 ENEOSは原料増産 Vol.3」をご紹介したいと思います。   薄くて曲がるペロブスカイト型太陽電池の耐用年数を、2倍の20〜30年に延ばせる素材を開発し、ENEOSホールディングス(HD)は主原料となるヨウ素の生産能力を2倍に増やすそうです。   ロシアと中国の強権政治に対する自由主義国の畏怖からか?西側先進国による経済制裁に伴い中国経済の雲行きが怪しくなる中、反比例して日本の技術力と経済力が再評価されているように思います。   余談ですが、主原料となるヨウ素の世界生産量約30,000t強(年間推定)のうち日本が30%を占め、チリに次いで第2位の産出国だそうです。日本の生産量の80%以上は輸出され、資源小国の日本にとって世界に誇る大変貴重な天然資源だそうです。   以下は当該記事のカット&コピーです。日経新聞様、お許しくださいm(_ _)m キヤノン、曲がる太陽電池の素材開発 ENEOSは原料増産 2024年6月17日 5:00 [日経新聞 会員限定記事] ペロブスカイト型太陽電池は薄くて曲がるため、設置場所の自由度が高まる(写真は積水化学工業が開発を進める同電池) 【この記事のポイント】
・耐用年数を従来の2倍の20〜30年に延ばせる
・劣化しにくく、保守・修繕の負担も軽くなる
・太陽光パネルは量産段階で中国に敗れた キヤノンは薄くて曲がるペロブスカイト型太陽電池の耐用年数を2倍の20〜30年に延ばせる素材を開発した。ENEOSホールディングス(HD)は主原料となるヨウ素の生産能力を2倍に増やす。再生可能エネルギーの活用策として有望視される新技術を素材の面から後押しする。 「曲がる太陽電池」と呼ばれるペロブスカイト型は日本発の技術で量産化への取り組みが進んでいる。現在の太陽光パネルは国土の狭い日本での普及の余地が限られるうえ、中国からの調達依存度が高い。曲がる太陽電池の競争力を高めて日本の優位を確保することは、エネルギー安全保障の観点でも重要となる。国も供給網の構築を後押しする。 キヤノンが開発した新素材は「ペロブスカイト層」と呼ばれる発電を担う部分を保護するのに使う。発電層に塗布すれば、太陽電池が劣化しにくくなる。保守・修繕の負担が軽くなり、太陽電池の普及につながる。 ペロブスカイト層は大気中の水分や熱にさらされると分解されるため、発電を繰り返すと性能が落ちる。液体の素材を100〜200ナノ(ナノは10億分の1)メートルの厚さで塗布することで、構造が崩れにくくなり製品の寿命が延びる。 キヤノンはレーザープリンターの主要部品である「感光体」で光を電気に変える技術を新素材に応用した。ペロブスカイト型を開発した桐蔭横浜大学の宮坂力特任教授とも共同研究している。 新素材は福井キヤノンマテリアル(福井市)の工場で2025年から量産する計画だ。30年ごろに、数十億円規模の売上高を目指す。6月から電池を開発するメーカー向けに試験出荷する。 ペロブスカイト型は耐用年数が10〜15年と、従来の太陽光パネルの半分程度だったことが普及の妨げとなっていた。新素材を使うと耐用年数を20〜30年程度に延ばせる可能性があり、今後、実際の環境下で確認していく。 ENEOSHDはペロブスカイト型の主原料となるヨウ素を増産する。グループ傘下のJX石油開発が中条油業所(新潟県胎内市)に100億円以上を追加投資する。5年以内に生産能力を2倍の年間440トンに増やす。 2020年代後半にかけてペロブスカイト型向けにヨウ素需要が膨らむとみて、追加投資を決めた。 ペロブスカイト型は積水化学工業や東芝、パナソニックHDが太陽電池を完成品として製造し、キヤノンやENEOSHD、INPEXなどが原料や機能性素材を供給する。日揮HDはペロブスカイト型を工場や物量倉庫などに設置し、26年をめどに電力事業を始める。 都市部のビル壁といった新たな太陽光発電の設置場所を開拓できる ペロブスカイト型は国内ではまだ商品化されていないが、産業の裾野は広がってきている。調査会社のフォーチュン・ビジネス・インサイツによると、世界のペロブスカイト型太陽電池の市場規模は32年までに65億8336万ドル(約1兆円)と24年の36倍に増える見通しだ。 現在普及する太陽光パネルで世界を制した中国は、ペロブスカイト型にも注力し始めている。大正微納科技やGCLペロブスカイトといったスタートアップが量産に向けた体制整備を進める。 太陽光パネルでは日本が開発や実用化で先駆けながら、ビジネスや量産段階では中国に敗れた。太陽光パネルの失敗を繰り返さないため、日本政府はペロブスカイト型の産業基盤の強化に動く。 産業の脱炭素化を目指すため、総額2兆円超の「グリーンイノベーション(GI)基金」を設け、約648億円をペロブスカイト型の実用化に向けた支援に振り向ける。30年にペロブスカイト型を社会実装する方針だ。 経済財政運営と改革の基本方針(骨太の方針)の原案にもペロブスカイト型の研究開発体制や人材育成、供給網の構築を支援すると明記した。 (山田航平、河野真央)
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